新刊「壊れゆく世界の片隅で愛を叫ぶ」発行のお知らせ
新刊「壊れゆく世界の片隅で愛を叫ぶ」が無事に出ました。
またしても今回も危ない橋を渡りました。
作品背景については、あとがきや「ここだけの話3」で散々語り尽くしたので、改めてはそんなにないのですが、それらをまだ目にしていないお久しぶりの方とかはじめましての方に解説いたしますと、今回はズバリ!
「マヤちゃんの記憶喪失」
でございます。しかも、シャチョーがついつい
「俺は君の恋人だった」
と嘘ついちゃうパターンです。
ええですな、ええですのぉ、いくらあってもええんやで、と二次創作あるあるの記憶喪失ではありますが、杏子も一度は書いてみたかったの!マヤちゃんの記憶喪失&嘘つきシャチョー!
23年間、むしろよく書かずにきたな、と。
私はいつも、プロットたてて、台詞とかだけわーーって書き出して、そのメモ帳をPC画面の左側に小さく開いて、まるでそれを地図みたいに頼りに、お話を書き進めていくのですが、書きたかった台詞やシーンが一つ一つ小説の中に埋められていくたびに、本当に一つ一つクリアしながら進む冒険の道みたいで、時間がないことや、焦る気持ちもありましたが、
大丈夫、ちゃんと出口に向かってる
と信じて書き進めていった気がします。
壊れそうな激しい愛を抱えながら、自身も壊れそうなシャチョーを描くのが好きです。(性癖です)
それでて、仕事は鬼ほど出来るキレキレ速水さんが好きです。
フッと冷静になって、自立した強い瞳でそんなシャチョーを見つめ返すマヤちゃんが好きです。
しごできな万能有能、すべて良きに計らえな聖さんが好きです。
聡明で包容力あって、永遠のマヤの良き理解者ポジの麗が好きです。
そんな私のガラカメ大好きポイントを詰め込んだ作品になってます。
お手にとって読んで頂けたら嬉しいです!
よろしくお願いします♫



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